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正直なところ全く知らないプロデューサーでしたが、今回のALCHEMISTのフック、ALCからのリリースにより存在を知りました。そしてどういうサウンドか聴いてまんまと一発で惚れさせられました。
THE ALCHEMIST - Rapper's Best Friend 4 An Instrumental Series
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既発曲のビート集でありながら、1,2,3ともにアルバムとして最高なこのシリーズもついに第4弾。ヒップホップが好きなら当たり前クラスに反応すべき極上のD.O.P.E.をポンと置いていく美しいINSTRUMENTALSには本当に驚かされる。
CHUCK STRANGERS (PRO ERA) - Consumers Park 2LP
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至極「普通」(褒め言葉)の作品ながら独特の渋みと魅力から、アーティスト・玄人筋からの評価が高かった名盤。
RAS KASS - Intellectual Property: #SOI2
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STATIK SELEKTAH, APOLLO BROWNやTORAE, O.C. SEAN PRICEにSTEELE、そしてBUN Bも参加した歩みを止めないRAS KASSによる2017年作!
CYPRESS HILL - Till Death Do Us Part
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アルケミスト屈指の大名曲"Latin Thugs"、同アルケミストによるプロディジー& ビッグ・ツインズ参加"Last Laugh"、そしてダミアン・マーリー参加の"Ganja Bus"収録2004年作、MOV180gリプレス。
APOLLO BROWN & LOCKSMITH - No Question
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PLANET ASIA, GFKと立て続けに仕事するAPOLLO BROWNの次の仕事相手はなんとLOCKSMITH!
CORMEGA - The True Meaning 15 Years Special Ltd Edition
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昨年出たTrue Meaning Official Tee & Hoodieも国内EBBTIDEのみ誇りをもって入荷しましたが、今度は既にレアになっている2nd LP「The True Meaning LP」が15周年記念盤として再発!
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名盤「To Pimp A Butterfly」間に挟んだ続編的な「Untitled」に続き、方々既に話題をかっさらったNEW ALBUMが遂にリリース。ALCHEMIST, MIKE WILL MADE IT, DJ DAHI, TERRACE MATRIN, 9TH WONDER, THUNDERCATなどプロデューサー陣もバランスの良い正真正銘ヒップホップ・クラシック。
QUELLE CHRIS - Ghost At The Finish Line
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J DILLA以降のデトロイトの中でもその流れのみに回収されない尚も面白い動きを続けるケレさんの2013年作。 Knxwledge, Black Milk, Oh Noなどによる、いわゆるその手のフィーリングかと思うと、ロック・マルシ以降のねじ曲がり方、わざと砥がない荒さみたいなのも感じられ、今のこの人の動きの前兆と捉えられる一枚。面白い。 2020年に再発出てますが、こちらは3色カラーのオリジナル盤。
QUELLE CHRIS - Quelle Chris Presents Too Dirt For TV² – Niggas Is Men
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現在ではARMAND HAMMERやそれぞれのソロ作などを手掛け、当店としても重要なプロデューサーと位置付けているMessiah Musikが、そのAHらとユナイトするよりも以前に多くを手掛けていたのが2013年のコチラ。デトロイトにおける、J DILLAというよりDANNY BROWN以降という言い方の方がしっくりくる気もするケレさんの初期作。
R.A. THE RUGGED MAN - All My Heroes Are Dead CD
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CDはすぐ廃盤なっておったのですが、リプレス上がったようで無事入荷しました。これ推さないわけにいかんでしょう。7年振りの新作リリース!IMMORTAL TECHNIQUEと同様、言葉を使うラッパーとして当然のように昨今のレイシズムにも切り込むスカム・アンダーグラウンドの覇者、我らがRA先生のNEW。
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もはや80'sポップスでしかないゲートスネアが響く(確信犯でしょ)"Bring It Back"はじめ、MIGOSを招いた"Peek A Boo"、ダーティー・サウスならぬ"Dirty Mouth"など、キッズ/ティーン・ミュージックとしての役目を真正面から成就。 QCってことで先述のMIGOS参加はじめ、YGにDIPLOなども招聘。ジャケットにおける多様性の謳い方、2015年越えても尚ホモフォビアを未だ謳うようなアーティストには辟易しますが、こういうサジェストを信じて行きたいですね。